今月の
オススメ新刊
セレクション

KADOKAWAの文芸情報サイト「カドブン」のレビュアーが、今月の新刊からオススメ作品をレビュー!

2018年9月のオススメ作品

あなたはどの“女神”に共鳴するか? 女性弁護士が妻VS愛人の殺人事件に挑む『ミネルヴァの報復』

この作品は主人公である弁護士の横手皐月が、大学時代の友人から依頼された離婚案件を引き受けたばかりに殺人事件に巻き込まれてしまう受難の物語だ。横手の事務所に大学時代に山岳同好会で2年先輩だった……

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『ミネルヴァの報復』

深木 章子
定価:本体720円+税
発売日:2018年09月22日

癒やし系グルメミステリー! おいしい料理とおいしいキャラ満載『ビストロ三軒亭の謎めく晩餐』

美味しい料理とワイン、そして温かい謎解きはいかがですか? お腹も心も満たしてくれるレストランがある。それは「ビストロ三軒亭」。三軒茶屋にある隠れ家的レストランだ。この店にはお決まりのメニューは存在しない……

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『ビストロ三軒亭の謎めく晩餐』

斎藤 千輪
定価:本体640円+税
発売日:2018年09月22日

少女の心の傷は宇宙への入り口だった——SFの鬼才が紡ぐ実験的短編集が復刊!『ゴルディアスの結び目』

本書は、1976年1月に文芸雑誌「野性時代」に初掲載され 、1978年の第9回星雲賞(日本短編部門)を受賞した表題作「ゴルディアスの結び目」を含む4つの短編が収められた、「ちょっと変わった短編集」となります。その中でも……

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『ゴルディアスの結び目』※八重洲ブックセンター限定復刊

小松 左京
定価:本体760円+税
発売日:2018年09月22日

『ゴルディアスの結び目』

2018年8月のオススメ作品

『颶風の王』

人と獣の匂い、手触り、そして生きることと命を奪うことのリアル——
五感を揺さぶる小説『颶風の王』

颶風の王』

著者:河﨑 秋子

『はだれ雪 上』

『散り椿』祝映画化!時代小説の旗手・葉室麟が描く、理不尽な社会に真っ向から挑むアツい男。『はだれ雪』

『はだれ雪 上』

著者:葉室 麟

『きのうの影踏み』

読めば世界が反転?! 明日から家の押し入れを開けられなくなるかも……。『きのうの影踏み』

『きのうの影踏み』

著者:辻村 深月

2018年7月のオススメ作品

『検事の本懐』

“このミス”大賞作家が描く骨太検事に男もホレる!? 佐方貞人シリーズ第2弾『検事の本懐』

『検事の本懐』

著者:柚月 裕子

『地獄くらやみ花もなき』

「首を吊らないか?」―― 謎のメールに怯える女…… 「地獄代行業」の美少年が誘う『地獄くらやみ花もなき』

『地獄くらやみ花もなき』

著者:路生 よる

『東京結合人間』

男女が結合した異形の者達が孤島で繰り広げる殺人劇… エログロ全開&精巧トリックに驚愕!『東京結合人間』

『東京結合人間』

著者:白井 智之

2018年6月のオススメ作品

『パンク侍、斬られて候』

現役TVマンが読み解くこの小説の「くせがスゴい」ベスト4!『パンク侍、斬られて候』

『神様の裏の顔』

どんでん返しにやられる!元お笑い芸人による横溝正史ミステリ大賞受賞の衝撃作『神様の裏の顔』

『神様の裏の顔』

著者:藤崎 翔

『夜市』

因果応報から逃れることはできるのか――。妖しくどこか懐かしい、恒川ワールドの原点『夜市』

『夜市』

著者:恒川 光太郎

『さいはての彼女』

読んだら旅に出たくなる。『楽園のカンヴァス』著者が勇気をくれる4編『さいはての彼女』

『さいはての彼女』

著者:原田 マハ

『新世界』

戦争が終わった夜、一人の男が殺された――『ジョーカー・ゲーム』の著者が描く科学者の狂気 『新世界』

『新世界』

著者:柳 広司

『金魚姫』

人生のどん底から僕を救ったのは、金魚の化身のワケアリ美女? 直木賞作家がおくる、ひと夏の物語『金魚姫』

『金魚姫』

著者:荻原 浩

『火の鳥1 黎明編』

死にたくない、大切な人の命を助けたい、幸せになりたい――欲望と希望が混ざり合う永遠の名作『火の鳥1』

『火の鳥1 黎明編』

著者:手塚 治虫

2018年5月のオススメ作品

『dele』

【あなたの死後、不要となるデータを削除いたします。】正反対の2人が遺された謎を解き明かす『dele』

『dele』

著者:本多 孝好

『シャーロック・ホームズ 最後の挨拶』

世界一の探偵と助手の「最後」を見逃すな!探偵小説の金字塔『シャーロック・ホームズ 最後の挨拶』

『シャーロック・ホームズ 最後の挨拶』

著者:コナン・ドイル 訳:駒月 雅子

『接触』

触れた相手に、乗り移ることができる――国境も時代も身体も超えた、SFサスペンス! 『接触』

『接触』

著者:クレア・ノース 訳:雨海 弘美

2018年4月のオススメ作品

『秋葉原先留交番ゆうれい付き』

オタクの聖地で奇妙なトリオが犯人捜し!コミカルなのに胸を打つ『秋葉原先留交番ゆうれい付き』

『雨に殺せば』

タイトルに込められた意味に驚愕せよ――直木賞作家の初期の傑作ミステリ『雨に殺せば』

『雨に殺せば』

著者:黒川 博行

『流転の虹 沼里藩留守居役忠勤控』

巨額の借金でお家崩壊の危機!?一気読み必須の時代×ミステリー小説『流転の虹 沼里藩留守居役忠勤控』

イラスト:角川文庫70周年ロゴ 「#角川文庫70周年」
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